お仕事の中での 自己肯定感
仕事上の社会的地位が
自身の
肯定感となっている場合
自身の持つ
肯定感の低さを基準とし
その範囲以内で
お仕事を
決めてきた場合など
対男性にとって
自己肯定感に関する
心理的要因は
現実面における部分で
大きく現れています
そこに
ご自身の手放す必要の
在るもの
乗り越えるべき課題が
顕著に出ている場合があります
仕事上の社会的地位が
自身の
肯定感となっている場合は
お相手の女性に
出逢われ
自身にとって
一番の肯定感である
社会的地位が
なくなっても
自身を価値ある存在として
認め
愛することが
出来るのかと
問われる事があるかも
しれません
自身の持つ
肯定感の低さを基準とし
その範囲以内で
お仕事を
決めてきた場合は
お相手の女性に
出逢われ
自身よる
低い肯定感が創り出した
枠組みから
出てくる事を
促される事が
あるかもしれません
どちらも
辛い事に
変わりはありません
何かによって
創られている
肯定感には
永久的な
揺るぎない
安心感はないものです
肯定感が低い場合は
押さえつけている
ご自身の感情の種類を
見分ける必要があります
諦め
無価値感
など様々なものが
起因しています
中には
希望を持つことさえ
希望の持ち方さえ
忘れているほど
ご自身に目を向けていない
自身軽視
他人重視
の場合もあるかと思います
対男性である
あなたが
これを読んでくださっている場合
ツインレイプログラムの
全容が
まだ
はっきりと
分からない場合でも
自己変容へ向けて
動き始めているのだと思います
あなたの今現状から
あなた自身の内側を
見つめてみて下さい
社会的ポジションにより
あなたの内側が
分かることがあります
2コメント
2020.09.27 23:10
2020.09.27 22:06